2月に入って

日本各地で大雪が降っているようです。
東京でも昼間、雪が降っていてびっくり。
寒さはまだしばらく続くようなので風邪などひかないように…ですね。

横浜にあるKAMOMEでsaxのグスターボさんとデュオのライブでした。何回かデュオで演奏していますが、ソプラノサックスとフルートという組み合わせがいつのまにか定番となりました。新しいオリジナルも演奏したり、ブラジルの美しい曲を演奏できるのがとても楽しいです。考えたみたら、ここ最近、私はデュオという編成が多く、いろいろな楽器と演奏しています。昔はギターとのデュオが好きでしたが、少しずつ変化が。自分の頭の中で鳴っている響きのイメージが変わってきたのかも。

何がきっかけかははっきりしませんが、以前、ブログにもかいたイチベレ・プロジェクトに参加した時のイチベレさんのハーモニーの豊かさに感動し、ピアノって素敵!だと思えたこと。一音足すだけて印象が変わるし、音が多くてもいいのねって感じることができたこと。そして、ブラジル大使館で聴いたピアニスト アンドレ・メマーリの自由な音使いにも感動し、ピアノの響きが昔に比べて好きになったように感じました。自分で弾くとちょっとうるさいなあ…と思っていたピアノの和音の感覚が変わってきたようです。今後、どうなっていくのだろう。

次回のKAMOMEはGWの真っ只中の5月3日。バンド編成で今までやってきた私のサウンドに少し室内楽的なエッセンスを入れたイメージです。是非、聴きにいらしてくださいね。

ブラジル大使館といえば、先日、超絶技巧のギタリストとして紹介されることが多いヤマンドゥ・コスタの演奏を聴きに行ってきました。感想としては、ただただ、うおおおお!と仰け反る感じで拍手喝采。エンディングの切れ味というか、終わり方が情熱的で、ふんわり終わることが多い私としては、いつか真似してみたいと思ったのでした(笑)

ヤマンドゥのギター、ヴァイオリン、ベースというトリオのアルバム。やっぱりこの人はジャンルを超えて、自分の世界を追求している人なんだなと改めて。かっこ良くて憧れてしまうし、影響されるけれど、あまり影響されすぎないように、私は私。自分の世界を広げていきたいと思いました。