宮野寛子

#259 3月8日放送

【旅のお話】

□On Air LIST

M1:展覧会の絵/ピアノ・ガイズ
M2:In HER FAMILY /PAT METHENEY GROUP
M3:Jitterbug Waltz / Gene Harris
M4:Afternoon scene/宮野寛子

□なんて素敵な人生でしょう!

ゲスト#51 高橋歩さん(自由人

〜プロフィール〜
1972年東京生まれ。作家、カフェバー経営、出版社経営、世界一周、自給自足ビレッジ主宰など、世界中、様々な分野で活動する自由人。2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅へ。2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。

電話のお声からは朴訥とした、でも、高橋さんらしい落ち着いた口調、そして、高橋さんの時間が流れていました。潔いってこうゆう方のことをいうのでしょうね。さて、リスナーの方にはどう届くでしょうか?最後に「どうしたら、あなたみたいに慣れるのですか?」と聞けばよかったとあとで後悔している宮野です。

□今週のアナログ

sixteen great performances/ANDREW SISTERS, THE
ベスト16/アンドリュース・シスターズ

M5:ピストル・パッキン・ママ/アンドリュース・シスターズ
M6:イン・ザ・ムード/アンドリュース・シスターズ
M7:すてきなあなた/アンドリュース・シスターズ

□今日の一言

皆さんは思い出に残っている旅はありますか?宮野は屋久島に行って旅への意識が変わったようです。旅は人生の縮図とはよくいったもので、どんな旅をするか、旅先でどんな時間をすごすか、旅からなにか感じるか…は人それぞれですね。今夜のComfortを聞いて旅に行きたくなった方がいらっしゃるのでは?今日の選曲は宮野にとって旅に似合う曲なんだそうです。まずは音楽の旅をどうぞ。(スタッフ談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

#258 2月28日放送

【最近、起きたショックな出来事】

□On Air LIST

M1:幸せはパリで/パーシー・フェイス・オーケストラ
M2:Mambo Inn /Grant Green
M3:Heart beyond Repair/Harry Connick Jr.
M4:Re start/宮野寛子

□なんて素敵な人生でしょう!

ゲスト#50 角田照子(しあわせヨーガ板橋、埼玉禅道友会会長

90歳を過ぎてもなお現役でヨガの先生をしていらっしゃる角田さん、お声を聞いているだけであたたかい気持ちになるのが不思議な方です。年を重ねるということについて前向きになれる…そんなお話を聞かせて頂きました。

□今週のアナログ

No Night So Long/Dionne Warwick
愛の面影/ディオンヌ・ワーウィック

M5:愛の面影/ディオンヌ・ワーウィック
M6:さよならの言葉/ディオンヌ・ワーウィック
M7:フォーリング・イン・ラブ/ディオンヌ・ワーウィック

□今日の一言

最近の宮野はなにやら文句が多い?Comfortな時間になっていませんね。とはいえ、生きているといろいろな出来事に遭遇するもの。そんな時にどうとらえるかによってその人の生き方が変わってくるのかもしれません。今夜のゲスト角田さんのお話もなにかとても心に響くものがありました。さて、春に向かって心は晴れやかに参りましょう(スタッフ談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

花の写真展、今年も。

先日、写真展のワークショップがありました。
昨年に引き続き、今年も参加させていただく「花の写真展」

小川義文さんが監修をつとめるこの写真展はプロ、アマ、様々な方が集まっています。この日はハウススタジオを利用して、沢山の花材を自由に使っての撮影です。空間といい、生のお花といい、これだけのものは自分一人ではとても用意ができないので、夢のような贅沢な時間でした。実践で学ぶ…というのはとても勉強になります。親切に教えてくださいますし、参加している方たちも本当に素敵な人ばかりです。

とはいえ、沢山の撮影する仲間と決められた空間というのも自由であるようで、自由じゃない…と感じてしまい、いつものペースのようにいかない自分とのちょっとした葛藤?にもなります。こうゆう時にどうするか…は音楽をやっている時とも同じかもしれません。そんな心の変化も面白かったりします。

写真と音楽も同じだなと思ったのは作品もしかり。この写真を「ラティーナの恋」とタイトルをつけてくださった方がいて、そういえば、ちょっとラテンっぽいなあと。そして、思い出したのが「Sullen Tunes」という曲。まさにこの写真のイメージでした。自分の中から出てくるものというのは写真でも音楽でも同じなのですね。

#257 2月22日放送

【本当のお得ってなに?】

□On Air LIST

M1:すべての山に登れ/バーブラ・ストライサンド with ジェイミー・フォックス
M2:BAIONGA/Yamandu Costa
M3:DON’T LET ME BE LONLEY TONAIGHT/Michael Brecker & James Taylor

□なんて素敵な人生でしょう!

ゲスト#49 堀江由香里(NPO法人 アローアロー代表理事

女性の社会進出はもはや当たり前の時代ですが、それでも、仕事と子育ての両立は難しいようです。「仕事と結婚子育てが両立できる企業なんてほとんど無いんだ。」という現実を目の当たりにして、新たな人生の舵取りが始まった堀江さん。こうゆう方の一人一人の力が社会を変えていくのですね。

□今週のアナログ

THE WORLD OF JAZZ PIANO/ジャズ・ピアノの世界

M5:MULE WALK STOMP/JAMES P.JOHNSON
M6:OVER THE RAINBOW/BUD POWELL
M7:YOU STEPPED OUT OF A DREAM/RUSS FREEMAN
M8:MY ONE AND ONLY LOVE/CHICK COREA

□今日の一言

話題の「格安スマホ」格安というけれど、一体何がどう格安なの?電話や通信の世界は仕組みがわかりずらいと思っているのは私だけでしょうか?お正月にPCが壊れてしまった宮野はどうやら身の回りのものについて意識が変わったようです。面倒臭いと思っていてそのままにしていたものも、見直してみると良かったと思うことがあるかもしれません。思ったときに即座に行動!が良いのでしょうか…(スタッフ 談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

#256 2月15日放送

【目は色々・・・】

□On Air LIST

M1:I’M PULLING THROUGH/DIANA KRALL
M2:BLAME IT ON MY YOUTH/Holly Cole
M3:Circle Waltz/DON FRIEDMAN TRIO
M4:Paisagem Estrelada/宮野寛子

□なんて素敵な人生でしょう!

ゲスト#48 栗林真由美さん(ニフティ株式会社)

テレビ、ラジオなどで紹介され、一躍話題になった人も多いのですが、それは、極々一部の人。世間では、まだまだ我々が知らない「素敵な人生を送っている方」は多くいらっしゃいます。私たちの周りで、素敵な人生を送っている身近な人を紹介しているこのコーナー。今日のゲストは、ちょっと耳馴染みのないお仕事をなさっていますが、どんな人生(あなたらしく、貴方らしい道)を歩んでいるのでしょうか?興味深々です。

□今週のアナログ

ショッキング・バロック・メドレー80/HOOKED ON BAROQUE
ショッキング・バロック・メドレー80/フックト・オン・バロック

M5:フックト・オン・ヘンデル/
エットーレ・ストラッタ指揮 ニュー・ワールド・アンサンブル

1.ハレルヤ・コーラス(オラトリオ「メサイア」より)
2.ブーレ(「水上の音楽」より)
3.プレスト(「水上の音楽」より)
4.エア(「水上の音楽」より)
5.ブーレ(「王宮の花火の音楽」より)
6.武器をとれ、勇者よ(オラトリオ「マカベウスのユダ」より)
7.さいわいの土地、ユダヤよ(オラトリオ「マカベウスのユダ」より)
8.見よ、勇者は帰る(オラトリオ「マカベウスのユダ」より)
9.すべての谷は高くされ(オラトリオ「メサイア」より)
10.ひとりのみどり子が、われらのために生まれた(オラトリオ「メサイア」より)
11.ハレルヤ・コーラス(オラトリオ「メサイア」より)

M6:フックト・オン・バロック/
エットーレ・ストラッタ指揮 ニュー・ワールド・アンサンブル

1.カノン(パッヘルベル)
2.ロンド(サンフォニー組曲第1番より)(ムーレ)
3.月の光に(リュリ)
4.セレナード(アンダンテ・カンタービレ)(ハイドン)
5.小フーガ ト短調(J.S.バッハ)
6.ルール・ブリタニア(アーン)
7.ブランデンブルク協奏曲第5番(第一楽章)(J.S.バッハ)
8.トランペット・ヴォランタリー(クラーク)
9.2声のインベンション ヘ長調(J.S.バッハ)
10.チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調(第一楽章)(J.S.バッハ)
11.アレグロ・フィナーレ(「王宮の花火の音楽」より)(ヘンデル)
12.カノン(パッヘルベル)

M7:フックト・オン・ヴィヴァルディ/
エットーレ・ストラッタ指揮 ニュー・ワールド・アンサンブル

1.アレグロ(「四季」”春”より)
2.神に栄光あれ(「グロリア」より)
3.アレグロ(フルート協奏曲第3番「ごしきひわ」より)
4.アレグロ(2つのマンドリンのための協奏曲 ト長調より)
5.アレグロ(2つのトランペットのための協奏曲 変ロ長調より)
6.アレグロ(協奏曲 第11番 作品3)
7.アレグロ・モルト(ピッコロ協奏曲 ハ長調より)
8.アレグロ(「四季」”秋”より)

□今日の一言

「異常」という言葉は一般的にマイナスイメージですが、どうやら宮野は、プラスと捉えているようですね。先天性色盲異常・・・そんな話を番組で話していましたが。色盲、それも個性、個性というより人と違う物が見えるんだそうです。ごく普通に近眼であるスタッフは、人と違う物が見えるなんて羨ましい限りですよ。そもそも、物を見る目というのは千差万別、同じ物を見ても、違って見えて当たり前かもしれせんね。そういえば、宮野は時々、「見える、、、」と言うのですが(怖っ)何が見えるのか、今度きいてみます。(スタッフ 談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

菌根菌

屋久島から戻ってくると、やらなければ…と思うのは作曲。毎月、2回ほどお邪魔しているK-mixのおひるま共同組合の音楽共同組合のコーナー。今回の旅を「作曲合宿」とパーソナリティの南さんが素晴らしい名前をつけて下さったので、これはもう披露しなければ…という気持ちに。締め切りがあると、とにかく無理やりでも1曲作ろうと思うので、それはそれで良い機会になるのですね。

想いはたくさんあるけれど、一つの言葉にするのが苦手で、曲のタイトルがなかなか決まらないのはいつものことです。そして、いつものことながら、周りの方からアドバイスを頂けたらな〜思っています。グガちゃんが「Música Nova da Hiroko」〜寛子の新しい曲〜というポルトガル語のタイトルをつけてくれました。響き的にはなんだか、これでも良い感じがします。

もともとこの曲は屋久島であった写真家 山下大明さんから菌根菌の話をきいて、そこから、森のイメージが広がってできた曲です。「菌根菌」山下さんがこれがそうだよと持ってきて説明してくださいましたが、なにしろ、初めて知ることで、全然頭のなかに入ってきません。写真のキノコは共生しているもので、根っこのようなものが菌根菌だそうです。確か…

Wikipediaによると
【菌根菌(きんこんきん、mycorrhizal fungi)とは、菌根を作って植物と共生する菌類のことである。土壌中の糸状菌が、植物の根の表面または内部に着生したものを菌根と言う。共生の形態から植物の根を包み込み鞘状の菌糸を形成する外生菌根菌と、根の内部で伸長する内生菌根菌に大別される。いつから共生が始まったのかは不明だが、4億年前の化石から発見されたとの報告がある。】

菌根菌のおかげで木は大きく成長することが出来る。豊かな森にはこの菌根菌がいっぱいいて、植物と共生しているのだそう。鬱蒼とした森の土のなかでは、さらに、菌根菌がうようよいて、みんなが助け合っていると思うと、見えないけれど、すごいパワーがみなぎっているような気がして、その気持ちが曲になりました。

じゃあ、タイトルは菌根菌でいいじゃん!って言われそう(笑)

2月に入って

日本各地で大雪が降っているようです。
東京でも昼間、雪が降っていてびっくり。
寒さはまだしばらく続くようなので風邪などひかないように…ですね。

横浜にあるKAMOMEでsaxのグスターボさんとデュオのライブでした。何回かデュオで演奏していますが、ソプラノサックスとフルートという組み合わせがいつのまにか定番となりました。新しいオリジナルも演奏したり、ブラジルの美しい曲を演奏できるのがとても楽しいです。考えたみたら、ここ最近、私はデュオという編成が多く、いろいろな楽器と演奏しています。昔はギターとのデュオが好きでしたが、少しずつ変化が。自分の頭の中で鳴っている響きのイメージが変わってきたのかも。

何がきっかけかははっきりしませんが、以前、ブログにもかいたイチベレ・プロジェクトに参加した時のイチベレさんのハーモニーの豊かさに感動し、ピアノって素敵!だと思えたこと。一音足すだけて印象が変わるし、音が多くてもいいのねって感じることができたこと。そして、ブラジル大使館で聴いたピアニスト アンドレ・メマーリの自由な音使いにも感動し、ピアノの響きが昔に比べて好きになったように感じました。自分で弾くとちょっとうるさいなあ…と思っていたピアノの和音の感覚が変わってきたようです。今後、どうなっていくのだろう。

次回のKAMOMEはGWの真っ只中の5月3日。バンド編成で今までやってきた私のサウンドに少し室内楽的なエッセンスを入れたイメージです。是非、聴きにいらしてくださいね。

ブラジル大使館といえば、先日、超絶技巧のギタリストとして紹介されることが多いヤマンドゥ・コスタの演奏を聴きに行ってきました。感想としては、ただただ、うおおおお!と仰け反る感じで拍手喝采。エンディングの切れ味というか、終わり方が情熱的で、ふんわり終わることが多い私としては、いつか真似してみたいと思ったのでした(笑)

ヤマンドゥのギター、ヴァイオリン、ベースというトリオのアルバム。やっぱりこの人はジャンルを超えて、自分の世界を追求している人なんだなと改めて。かっこ良くて憧れてしまうし、影響されるけれど、あまり影響されすぎないように、私は私。自分の世界を広げていきたいと思いました。

#255 2月8日放送

【初体験 屋久島滞在記】

白谷雲水峡レポート Part①
白谷雲水峡レポート Part②
白谷雲水峡レポート Part③

M1: まつばんだ/酒匂 シゲ(生唄者)

晴耕雨読インタビュー
縄文杉レポート Part①
縄文杉レポート Part②
縄文杉レポート(ガイド 吉原哲士さん)Part③
縄文杉レポート(同上)Part④

M2: Slow Stream/宮野寛子

平内にある素敵なレストラン「La table」さん レポート

M3 :コパキラ/宮本文昭

安房にある「はにい釜」さん レポート
3月には埼玉で個展があるそうです。

M4 :アオウミガメ/ビッグストーン(唄)

宮ノ浦にある宿 晴耕雨読 長井さん インタビュー

M5:木挽き囃子/竹ノ内 実

宮ノ浦にある宿 晴耕雨読 長井さん インタビュー

□今日の一言

3年ぶりになりますでしょうか?創作活動の一環・・・と言う「言い訳」で、宮野の冬ごもり(まるで熊のようですが)、今回は、前回の北海道は美瑛から一転、誰もが一度は訪れて見たい・・・と思う、屋久島に行って来ました。とは言え、この季節、雪も残っており、結構寒ったようですよ。多少の開発が進んでいるとは言え、まだまだ、大自然が残る屋久島ですが、
「生活が便利になるよりは、生活が心豊かになる・・・」事を選択した住民の気持ちに、ただただ共感し、脱帽する思いです。
約2週間に渡る、宮野の屋久島 滞在生活は「創作活動」と言うよりは、「人との出会い、自然との触れ合い」を通して、「感じる事」が大切なんですね。それにしても、島の人との出会いや、全国各地から屋久島の魅力に引かれてやって来た人(その殆どが一人旅)との温もりに触れ、虜になって来たようです。(スタッフ 談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子

Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

#254 2月1日放送

【サラリーマンは気楽な稼業・・と言うけれど】

□On Air LIST

M1:Blue In Green/MILES DAVIS
M2:MOMENT’S NOTICE/JOHN COLTRANE
M3:EZINDA/チック・コリア・エレクトリック・バンド
M4:Thirsty/宮野寛子

□なんて素敵な人生でしょう!

ゲスト#47 フォーべス智香さん(算命学鑑定士、西洋レイドウ霊気本部代表

テレビ、ラジオなどで紹介され、一躍話題になった人も多いのですが、それは、極々一部の人。世間では、まだまだ我々が知らない「素敵な人生を送っている方」は多くいらっしゃいます。私たちの周りで、素敵な人生を送っている身近な人を紹介しているこのコーナー。今日のゲストは、ちょっと耳馴染みのないお仕事をなさっていますが、どんな人生(あなたらしく、貴方らしい道)を歩んでいるのでしょうか?興味深々です。

□今週のアナログ

RICKIE LEE JONES /RICKIE LEE JONES
浪漫/リッキリー・ジョーンズ

M5:ダニーの店で/ RICKIE LEE JONES
M6:ナイト・トレイン/ RICKIE LEE JONES
M7:ヤング・ブラッド/ RICKIE LEE JONES
M8:恋するチャック/ RICKIE LEE JONES

□今日の一言

「サラリーマンは気楽な稼業・・と言うけれど」と言う唄が流行った時代を知る人はもはや少なくなっていますが、いつの時代も、ビジネスマンの気苦労は、同じような気がします。上司に気を遣い、後輩には責められ・・・ましてや、今は成果主義
、日本の伝統的な会社組織の良さも失われ、人間関係も難しい時代になっていますね。一方、起業家を志す(目指す)若者も多く、その為の環境作りも、国を挙げて応援、支援をしてくれる時代でもあり、「人生 一生サラリーマン生活・・・」と言う事もなく自由に職業を選べる時代でもありますね。そんな中で、ミュージシャンと言う職業は「気楽・・・」なんでしょうか?宮野さん!(スタッフ 談)

Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子

一人旅 〜屋久島2〜

13日間の屋久島の旅。
海から山が浮き上がったようなところ。水が豊かでした。
森の中を歩くと、やっぱり妖精がいるんじゃないか…と思って一生懸命目を凝らしてしまいました。そんな素敵な森は本当に本当に気持ち良くて、ちょっと危ない足元にどこか怖さを感じながらも、でも、あまりの気持ち良さに不思議と体が軽くなりました。

屋久島の1月はオフシーズン。南の島というイメージがありますが、暖房も使うし、標高の高い場所は雪が降ります。お休み中のお店も多く、ひっそりとした静かな空気が流れていました。でも、そこには素敵な人との出会いが沢山。濃密な時間に。

屋久島というと世界遺産、そして縄文杉。
自然にあふれている印象ですが、沢山の木材が伐採され、一見、豊かに見える緑も、寂しい森だったりする…ガイドブックでは知り得ない話を聞くことができました。手挽きの時代からチェーンソーになり、一気に森を伐採してしまうことはまさに殺人的だなと。でも、これは屋久島だけの話ではなく、地球全体のことなんですよね。目の当たりにすることで、どれだけ恐ろしいことをしているかが分かりました。

木の一生はスケールが大きすぎて感じることはなかなか出来ないけれど、森に入ってみると、新しい生命から朽ちていくもの。みんな生きている、育っている、そして終わりがあると感じることができます。それぞれが助け合いながら、役割を持ちながら。森がとてもとても長い時間をかけて豊かで気持ちの良い場所になったように、人間もとてもとても長い時間をかけるとこんな素敵な場所を作れるようになれるのかしら…そうだったらいいな。思わず森に「先輩!いろいろ教えて下さい」と言いたくなりました(笑)

この屋久島での模様は「宮野寛子のComfortな時間」でもご報告します。お会いした方にインタビューしたり、縄文杉や白谷雲水峡でのレポートなど。屋久島の旅編、暮らし編と1時間たっぷりお届けします。2月7日(火)深夜24時〜是非、お聞きください!