3rd Album 「Ocean」


Ocean
宮野寛子(p)
コモブチキイチロウ(b)
加納樹麻(ds)
宮野弘紀(g)
渡辺亮(perc)
グスターボ・アナクレート(soprano sax)

All songs composed by Hiroko Miyano.

Release date:2014/8/20
VICJ-61703 (Victor Entertainment Corp.)

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Self Liner Notes

1. オーシャン(Ocean)

冬のハワイの海は沢山の親子連れのクジラに会う事ができます。
海の中でウヨウヨ泳いでいるんだそう。
そんなスケールの大きさに自分も大自然の一部になったように感じました。

2. フィール・カラーズ(Feel Colors)

冬の北海道 美瑛で過ごした時間は沢山の発見がありました。
一面の銀世界にも関わらず、一日の移ろいの中でさまざまな色があるということ。
静寂な世界で自然の音が聴こえるようでした。

3. 花信風 ~KASHINFU~

初春から初夏にかけて花の便りをつげる風。
日本には風にまつわる美しい言葉が沢山あります。

4. ママズ・ソング(Mama’s Song)

「ちいさなあなたへ」という絵本を読んで出来た曲。
ちょうど古希を迎えた母への感謝の想いも込めて。

5. ブローイン・イン・ザ・ウィンズ(Blowin’ in The Winds)

丘陵地帯が広がる美瑛では、風が丘を通り抜けます。
ふわっと一緒になって飛んでいきたい気分になりました。

6. ドリーム・タイム(Dream Time)

先住民アボリジニの教え
自然界のすべてのものとつながっていて、自分たちは自然の一部だということ。
現代と過去の隔たりはあいまいで、今も我々はドリーム・タイムを生きている。

7. 夕刻 ~Gloaming~

梅雨の晴れ間の美しい夕空を見たときに出来た曲。
イタリアの作曲家モンテヴェルディが好きで、バロックの時代に遡ったような“時”を感じる曲でもあります。

8. 美瑛 ~White Around~

美瑛の肌を突き刺すような冷たい風と雪。
穏やかな青空をみせていたと思うと一瞬にして天候が変わる様子は、自然の厳しさを感じました。

9. パイザージェン・エストレラーダ(Paisagem Estrelada)

ポルトガル語で「星の見える風景」という意味
キラキラ瞬きながらささやく星達のようすを、ピアノとギターが優しく奏でました。

10. フラミンゴ(Flamingo)

「一本足で立っているのは パートナーと巡り会うため」
そんな可愛らしい菅原敏さんの詩から出来た曲

11. アローン・ノット・バット・オンリー(Alone Not But Only)

大好きな詩人 加島祥造さんの言葉
「ひとりだ でも淋しくは ない」から。
彼の多くの詩を読んでうまれた曲です。


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