【夏は来ぬ・・・衣替え?】
□On Air LIST
M1:Amelia/EUMIR DEODATO
□なんて素敵な人生でしょう
ゲスト#65 勝 友美((株)MUSE代表 女性初のテーラー )
『営業は「バカ正直」になればすべてうまくいく!』
SBクリエイティブより5月31日出版されました。
昔はスーツはオーダーが当たり前。だから、一部のエリートしか・・・と言う時代もありました。洋服も普及し、大衆的になって来たとは言え、仮縫いなど
結構時間が掛かり、それが又、オーダースーツの良さだったりしますね。それが、「洋服の青木」じゃないけど、大量生産も出来、サイズも豊富にあり、既製品を少し直して、着れることもあり(セミオーダー)、「洋服選びに困った時のスーツ」とも言われています。今日のゲストは、女性初のテーラーでもあり、且つスーツを作るのに身体のサイズを測るよりも、「その人の人生感など聞きながら、それを元にスーツを創っている・・・」女性テーラー。「スーツは内面を表す・・人格が出る」と言われます。さて、どんな女性テーラーさんでしょうか?
M2:Champagne&Quail from the Pink Panther/ EUMIR DEODATO
M3:DOWN TO THE WIRE/DOMINICK FARINACCI
M4:It’s not over yet/宮野寛子
□今週のアナログ
Sentimental Journey/The ANITAKERR Singers
センチメンタル・ジャーニー/アニタ・カー・シンガーズ
M5:幸福なジョー/ The ANITAKERR Singers
M6:アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー/ The ANITAKERR Singers
M7:アイル・ネバー・スマイル・アゲイン/ The ANITAKERR Singers
M8:ビギン・ザ・ビギン/ The ANITAKERR Singers
M9:柳も泣いて/ The ANITAKERR Singers
□今日の一言
今日は、洋服の話しをしましたが、「夏の洋服は、秋、冬に比べて選ぶのも楽だよ・・・」と言う人も多いのでは? 一般的にはお勤めしている方は、スーツに身を包み、暑い夏を乗り越えていますが、その他の方は、「夏はポロシャツだ!とかTシャツで済ませる・・・」と言う人も多いですね。家では、パンツ一丁!!と言う御仁も良く聞き、見かけます(女性はパンツ一丁・・・と言う訳には行きませんがねぇ)それにしても、夏は身体のラインが出るので、別の意味で気を遣う事が多いですね。宮野もこの季節は、「エステやボディーマッサージ」に行く機会が多くなっているようで?私の周りは仕事柄、1年中 ジーパンとTシャツ姿 と言う人も多く、余り気を遣っていないようにも見えますが、本人 曰く「Tシャツも色やデザインが多彩で選ぶのが大変なんだよ!」と、一応気を遣っているようでもあります。皆さんは如何ですか?(スタッフ 談)
Opening Theme 「Ocean」宮野寛子
Closing Theme 「Feel Colors」宮野寛子